カテゴリ6A PUR6AV04BU-G 青 パンドウイット

2020 8/26
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仕様

カテゴリ 6A/クラス EA ケーブルは、PE ライザー (CMR) を施した 23 AWG ツイストペア導体で構成されます。ツイストペア導体は二本のケーブルを撚った状態で、十字介在で分割しています。4 つのペア線は、さまざまな長さに分割された金属製AXテープおよび難燃性の外被覆でシールドされています。

AXテープはケーブル径を小さくし、UTP 電磁干渉耐性を維持しながらエイリアンクロストークの影響を抑制します。この革新的なケーブル設計により、ケーブルを緊密に結束して狭い経路やスペースを通すことができるので、柔軟な配線施工が可能です。

カテゴリ6A PUR6AV04BU-G 青 PANDUIT

技術情報

主な機能と利点

用途

AXテープテクノロジーを使用したTX6A™ 10Gigカテゴリ6A UTPケーブルは、TX6A™ 10Gig ツイストペア配線システムのコンポーネントです。

相互運用性が高く、下位互換性のあるこのエンドツーエンドシステムによって柔軟な設計が可能になり、ネットワークへの投資を将来にわたり長く保護することができます。

主な用途は次の通りです。

  • 10GBASE-T Ethernet
  • データセンターの I/O 統合
  • データセンターのサーバー仮想化
  • ネットワークインターコネクトの統合
  • バックボーンの集約
  • 並列処理および高速コンピューティング

詳細な仕様

機械試験
最大破壊強度>400 N (90 lbf)
最小曲げ半径ケーブル径 x 4
電気試験
DC 抵抗<9.38 Ohm、100 m (328 ft.) あたり
DC 抵抗不平衡<5%
相互容量<5.6 nF、100 m (328 ft.) あたり、1 kHz
容量不均衡<330 pF、100m (328 ft.) あたり、1 kHz
特性インピーダンス100 Ohm +/-15%、最大 100 MHz
公称伝搬速度 (NVP) 65%
最大使用電圧80V

ケーブル構造

Category 6A対応UTPケーブル「PUR6AV04BU-G」の難燃性について

パンドウイットが製造するCategory 6A対応UTP ケーブル「PUR6AV04BU-G」は、UL (Underwriters Laboratories、以下UL)の定める燃焼性試験規格において、 CMR(ライザー)グレードを取得している、 難燃性に極めて優れたケーブルです。

ケーブルの難燃規格について

ケーブルの難燃性は、国内外の規格により様々な試験方法や定義があり、主な難燃規格は以下の通りです。

ケーブルの難燃規格

CMR (ライザー)グレードとは?

試験規格UL1666は、ビル内の垂直シャフト(EPS)内に敷設されるケーブルを対象とした試験 方法です。

試験装置1階部分から3階天井部分に渡って設置した試験試料にプロパンガスバーナで点火し、炎の伝播高さおよび3階床部分の温度を測定します。 火源の熱置は垂直トレイ燃焼試験の約7倍になります。

試験装置外観(JECTECより)
試験装置外観(JECTECより)
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